お知らせ

気仙沼市・東京海洋大学連携事業「"海と生きる"連続水産セミナー」第11シーズン第3回を開催します

東京海洋大学は宮城県気仙沼市と平成23年度末に連携協定を締結しており、これまで様々な取り組みを実施してきました。その取り組みの一環として平成26年度より、カツオ漁がシーズンオフとなる12月から翌年5月を目途に、漁業者・水産関連事業従事者等の方々を対象に「"海と生きる"連続水産セミナー」を年5回程度開催しています。

この度第11シーズン第3回を開催することとなりましたのでご案内申し上げます。

【開催日程等】

  • 第3回テーマ:「水産業を盛り上げるには何が必要か―水産経済学からわかること―」
  • 講 演 者:阪井  裕太郎 氏(東京大学農学生命科学研究科  准教授)
  • 開 催 日 時 :令和7年4月30日(水)午後3時~午後5時
  • 会   場:気仙沼市水産研修センター及びオンライン
  • 要   旨:日本の水産業を盛り上げていくためにはどうすればよいのだろうか。本講演の前半では,水産物の消費を拡大する方法について,最新の学術研究をもとに議論します。鮮度表示や生産者の顔の表示などの様々なアイデアについて,理論的な裏付けと実証的なエビデンスをご紹介します。本講演の後半では,漁業経営を効率化・安定化するには何が必要かについて,学術的な知見をご紹介します。個別経営体の戦略から漁業管理の効果まで,国内外の事例に触れながらヒントを探っていきたい。

【主催】

  • 気仙沼市・東京海洋大学

参加申し込み等は大学ホームページからどうぞ

海の研究戦略マネジメント機構のホームページをリニューアルしました。

海の研究戦略マネジメント機構では令和7年4月1日よりホームページをリニューアルし、URL等の変更を行いました。

旧ホームページに接続しても、新しいホームページに転送されます。

また、機構で管理していた研究者総覧データベースは移行期間を経て廃止いたします。長らくのご利用誠にありがとうございました。

研究者情報については、大学の研究者情報をご利用ください。当ホームページでは、産学官連携マッチングイベント等で掲示したポスター類のオンライン版を公開するなどして、皆様に研究成果情報をお知らせしてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

Offshore Tech Japan 2025 海洋産業技術展 ー海洋資源の利活用に関する海洋産業技術展-に出展しました

東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構では、本学研究成果の広報活動を行い、共同研究等の産学官連携機会の創出に努めています。
この度、広報活動の一環として「Offshore Tech Japan 2025 海洋産業技術展 ー海洋資源の利活用に関する海洋産業技術展-」に出展し、機構ブースで大学紹介とともに学内研究成果を複数ポスター展示いたしました。
会期中多くのお客様にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

 

  • イベント名: Offshore Tech Japan 2025 海洋産業技術展 ー海洋資源の利活用に関する海洋産業技術展-
  • 開催期間: 令和7年1月28日(水)~30日(金)10:00-17:00
  • 開催場所: 東京国際展示場西・南ホール
  • ブース位置: 

 

うみコン(海と産業革新コンベンション)に出展しました(12/13 @横浜市役所)

東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構は、大学研究成果の広報活動を目的に、横浜市役所1Fで開催される「うみコン」(海と産業革新コンベンション)に出展します。

ブース出展の他、ビジネスマッチングプレゼンテーション(13:40~14:05)にも参加いたします。

  • イベント名:うみコン(海と産業革新コンベンション)
  • 会期:令和6年12月13日(金)10:00-17:00
  • 会場:横浜市役所アトリウム(市役所1階 横浜市中区本町6丁目50番地の10)
  • 主催:海洋都市横浜うみ協議会/横浜市/海と産業革新コンベンション実行委員会
  • 入場料:無料
  • URL: https://www.umi-con.com/

会場では出展者のブース展示のほか、シンポジウム(我が国の海洋政策、カーボンニュートラル等について)、ビジネスマッチングプレゼンテーション、うみカフェなど様々な催しが行われます。詳しくは主催者ホームページをご覧ください。

出展ブースの様子

 

アグリビジネス創出フェア2024に出展しました(2024/11/26-28)

東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構は、アグリビジネス創出フェア2024に出展しました。
本フェアは、全国の産学官の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関同士や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術交流展示会」です。
東京海洋大学ブースに、お立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。

  • イベント名:アグリビジネス創出フェア2024
  • 主催:農林水産省
  • 会場:東京国際展示場(ビッグサイト)南2ホール
  • 会期:2024年11月26日-28日 10:00-17:00
  • 東京海洋大学ブース:総-19(総合ゾーン)
  • 主催者ホームページ: https://agribiz.maff.go.jp/

実機展示

  • 小型ASV(展示協力:株式会社マリン・ワーク・ジャパン)

掲示ポスター

  • 小型ASVの研究開発
  • 代理親魚技法による新規養殖魚開発:「カイジ」の創出
  • 純燃料電池船「らいちょうN」
  • 水産餌料微細藻類の高効率培養
  • 久米島美らサーモン
  • 漁船向け省エネ航走支援プログラム

配布資料

  • 大学概要
  • 大学ガイドブック
  • 上記ポスター縮刷版
  • 東京海洋大学の共同利用機器の取り組み~オープンファシリティシステム~
  • 鮮魚の熟成と長期品質保持に関する研究
  • クルマエビ類感染防除に関する取り組み
    ほか

「海の研究戦略マネジメント機構」創設のお知らせ

東京海洋大学全体の研究活動について、研究戦略の企画・立案や、基礎研究の段階から社会実装に至るまで一貫した研究マネジメントを行うことにより、海洋分野の研究を推進するため、令和6年3月1日、産学・地域連携推進機構と研究推進委員会を統合し、「海の研究戦略マネジメント機構」が創設されました。

 

第4期中期目標中期計画期間において、国立大学には社会的インパクトをより意識した研究の推進が求められることとなりました。すなわち、人材輩出や研究を通じた、我が国経済の再生及びイノベーションによる産業活性化や、新たな価値の創出による産業や地域の活性化等への貢献といった使命に加え、各大学が自ら再定義したミッションに基づく自律的・戦略的な経営により、社会変革や地域課題の解決を主導していくことが求められます。 本学においても、研究者の自由な発想に基づく研究への支援にとどまらず、基礎研究の段階から研究の社会的価値・経済的価値を見据えながら、大学として戦略的に研究を推進し、社会変革や地域課題解決に結びつけていくと共に、その考え方を全学で共有していくことが不可欠です。

 

このため本機構では、研究戦略の企画・立案・推進、研究支援方策の企画・立案・実施、研究に係る情報の収集及び分析、産学官連携及び地域連携、地域貢献及び社会貢献、研究成果又はその他活動成果の事業化を目的とした起業支援、起業精神に富む人材育成、機構の学内共用施設の運営並びに機構が運用するオープンファシリティーシステムに登録された機器の管理運用、共同利用等、知的財産、安全保障輸出管理その他リスクの管理、などに関する業務を行ってまいります。

詳細はこちら

海の研究戦略マネジメント機構の組織図

アグリビジネス創出フェア2023に出展しました。

東京海洋大学産学・地域連携推進機構では、アグリビジネス創出フェア2023に出展しました。
今年も大変多くの皆様にブースにお立ち寄りいただきました。
誠にありがとうございました。
オンラインサイトは令和6年3月15日までご利用いただけます。
出展ポスターなどご覧になりたい方は、アグリビジネス創出フェアの東京海洋大学のページをご覧ください。

  • イベント名:アグリビジネス創出フェア2023
  • 主催:農林水産省
  • 会場:東京国際展示場(ビッグサイト)南2ホール
  • 会期:2023年11月20日-22日 10:00-17:00
  • 東京海洋大学ブース:総-10(総合ゾーン)
  • 主催者ホームページ: https://agribiz.maff.go.jp/
  • 東京海洋大学のページ:https://agribiz.maff.go.jp/exhibitor-information/95

 

展示ポスター一覧(会場の他、主催者ホームページからもご覧いただけます)

  • 東京海洋大学の共同利用機器の取り組み-オープンファシリティシステム-
  • 水産餌料微細藻類の高効率培養
  • クルマエビ類感染症防除に関する取り組み
  • 久米島美らサーモン
  • 鮮魚の熟成と長期品質保持に関する研究
  • 漁船向け省エネ航走支援プログラムの開発
  • 次世代水産養殖のための「代理親魚技術」

公開講座 「海水を利用した次世代発電技術」開催のご案内(令和4年11月19日 オンライン開催)

四方を海に囲まれたわが国では、物を運んだり、食料を調達したり、レジャーの場として利用したりと海洋からの恵みを享受してきました。近年、海洋再生可能エネルギー発電や海底資源掘削など新たな利活用が試みられています。今年度の東京海洋大学海洋工学部の公開講座では「海水を利用した次世代発電技術」と題して、最近、国がモーリシャスで調査を進める等の実用化が急速に進んでいる海洋温度差発電の最前線について、実際に海洋発電が実用化された際に期待される海上ワイヤレス給電について、及び海水由来の温泉水を利用した地熱発電で問題となる湯の花について講演いたします。本学の受験を考えている方、海洋に興味をお持ちの方等、奮ってお申し込みください。

 

実施日時:2022年11月19日(土)10:00-16:30

実施会場:オンライン配信(途中参加可)

参加申し込み方法:リンク先のページから参加申し込みをお願いします。
https://www.kaiyodai.ac.jp/events/general/202211141700.html

 

講義・施設見学

 

〇講義 10:00~12:00 14:10~16:20
・「カーボンニュートラル社会への貢献を目指した海洋温度差発電の挑戦」
佐賀大学 海洋エネルギー研究センター
所長、教授 池上 康之

・「海上および海中ワイヤレス給電による電気エネルギー伝送技術の革新」
東京海洋大学 海洋電子機械工学部門
助教 米田 昇平

・「海水由来の温泉水を用いた発電:湯の花の付着を抑制する技術開発の最前線」
東京海洋大学 海洋電子機械工学部門
准教授 盛田 元彰

 

〇バーチャル施設見学  13:00~14:00(昼休み後)
*練習船「汐路丸」など、本学研究施設の紹介動画の視聴と質疑応答による疑似施設見学

 

〇閉校式  16:20~16:30

アグリビジネス創出フェア2022に出展しました.(@東京ビッグサイト 10/26-10/27)

東京海洋大学はアグリビジネス創出フェア2022に出展しました。

アグリビジネス創出フェア2022は、全国の産学官の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関同士や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。

東京海洋大学からは水産養殖で用いる育種技術,海上モビリティ,陸上養殖,鮮度保持技術,漁船向け省エネ技術等の展示を行いました。本学ブースにお立ち寄りいただきまことにありがとうございました。

  • イベント名: アグリビジネス創出フェア2022 産学官連携イノベーション~スタートアップ創出元年~
  • 主催者: 農林水産省
  • 会期: 2022年10月26日(水)から10月28日(木) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西 1 ホール
    〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
    (りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅下車徒歩約3分)
    入場料:無料 (下記HPから事前に参加申込をお願いします)
  • 東京海洋大学の小間番号: 総-14
  • URL: https://agribiz.maff.go.jp/
  • 主な展示ポスター
    • 漁船向け省エネ航走支援プログラムの開発
    • 鮮魚の熟成と長期品質保持に関する研究
    • 定置網に入網したクロマグロ小型魚の選別・放流技術の開発
    • 久米島美らサーモン(久米島における海洋深層水を利用したトラウトサーモンの陸上養殖)
    • 次世代水産養殖のための「代理親魚技術」
    • 自律型航行体μASVの開発
    • 次世代水上モビリティ”ssEC”

令和3年度第1回 ビジネスプラン・コンテスト実施報告

2022年2月17日に令和3年度第1回ビジネスプラン・コンテストを実施いたしました。本コンテストは、海洋アントレプレナーシップ養成セミナー「海の起業論Ⅰ」受講学生が3~4名のチームを結成して、出された「課題」に対してビジネス・プランを作成しプレゼンテーションを行うものです。

本年度の「課題」は、「SDGsの目標14『海の豊かさを守ろう』に関わる具体的な課題や可能性を見いだし、その解決・実現に寄与するような事業プランを作成すること」としました。多様な専門分野をバックグラウンドに持つ学生による混成チーム10チームより最終エントリーがあり、それぞれ工夫をこらして最終発表に臨みました。審査は、セミナー講師を含む8名の実業家・教員等により行われ、2022年2月24日に表彰を行いました。なお、発表・表彰は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため発表をオンラインで開催し、学内関係者限定の公開としました。
ビジネスプラン・コンテスト実施報告

アグリビジネス創出フェア2019に出展しました(@東京ビッグサイト西4ホール、11/20-22)

国立大学法人東京海洋大学はアグリビジネス創出フェア2019に出展しました(出展担当:産学・地域連携推進機構)。この展示会は「全国の産学の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関間や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術交流展示会」です。」(主催HPより)

 

  • 開催日時: 2019年11月20日(水) ~11月22日(金)の3日間 10:00~17:00
  • 会場:  東京ビッグサイト西4ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
  • 主催: 農林水産省
  • 詳細URL: https://agribiz-fair.maff.go.jp/

 

東京海洋大学のブースでは、主に、次世代水産養殖技術の紹介(代理親魚技法、遺伝子マーカー、魚病対策技術等)の他、本学の関係研究開発成果、イノベーション創出強化研究推進事業採択「クロマグロの資源回復と定置網漁業の生産性向上を同時に実現する漁獲コントロール技術の開発」(研究代表機関:東京海洋大学)の紹介を行いました。

東京海洋大学の出展ブース番号: 水-04
出展内容: https://agribiz-fair.maff.go.jp/list_detail.php?keyno=108

アグリビジネス創出フェア・東京海洋大学ブース
アグリビジネス創出フェア・東京海洋大学ブース

 

また、食料生産地域再生のための先端技術展開事業のブースでは、採択事業「異常発生したウニの効率的駆除及び有効利用に関する実証研究」(研究代表機関:東京海洋大学)の研究開発成果の展示も行われます。

出展ブース番号:総-16
出展内容: https://agribiz-fair.maff.go.jp/list_detail.php?keyno=144

ウニと藻場の豊かな海再生コンソーシアムブース

 

今回、展示会等での紙資料の使用量を削減したいと考え、QRコードで資料のダウンロードページをご案内しました。

 

イノベーション・ジャパン2019に出展しました。(2019/8/29-30@東京国際展示場)

東京海洋大学は、イノベーション・ジャパン2019-大学見本市&ビジネスマッチング-に出展しました。JST大学見本市・大学組織展示ゾーンで、「次世代水産養殖技術」をテーマに展示を行いました。多数の皆様にご来場いただき感謝申し上げます。

 

  • 名 称 : イノベーション・ジャパン2019 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
  • 会 期 : 2019年8月29日 (木)~8月30日 (金)
    (8月29日 (木) 10:00~17:30、8月30日 (金) 10:00~17:00)
  • 会 場 : 東京国際展示場 青海展示棟Bホール(東京都江東区青海1-2-33 オリンピック準備のため、会場は青海展示棟です。最寄駅は、りんかい線「東京テレポート駅」、またはゆりかもめ「青海駅」です。ご注意ください。)
  • 入場料 : 無料
  • 主 催 : 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構、科学技術振興機構
  • 共 催 : 経済産業省、文部科学省
  • イベントURL: https://www.ij2019.jp/
  • 交通アクセス: https://www.ij2019.jp/access.html

 

  • 東京海洋大学展示ブース番号: U-25
  • 展示テーマ: 次世代水産養殖技術(代理親魚技法、遺伝子マーカー、魚病対策技術、配合飼料等)
  • プレゼンテーション: 2019年8月30日(金) 13:40 - 14:00 大学組織展示プレゼンテーション会場
  • 東京海洋大学展示紹介URL: https://www.ij2019.jp/exhibitor/jso20190045.html

今年度のイノベーション・ジャパン出展の様子

*昨年度の出展報告ページ

アグリビジネス創出フェアに出展しました(@東京国際展示場 12/14-12/16)

東京海洋大学産学・地域連携推進機構では、アグリビジネス創出フェア2016に出展いたしました。本学の産官学金連携の取り組みのほか、最新の研究成果の一部を御紹介させていただきました

期間中は多数の方にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

 

 

【イベント名】 アグリビジネス創出フェア2016

【会場】東京国際展示場(東京ビッグサイト)西4ホール

【会期】2016年12月14日(水) ~ 12月16日(金) 10:00~17:00

【主催】農林水産省

【入場料】無料

【イベント詳細】 http://agribiz-fair.jp/

 

【ブース番号】

  • 東京海洋大学 生824
  • 水産海洋イノベーションコンソーシアム 地303
  • 「知」の集積と活用の場における研究開発プラットフォームの紹介 主834
    (このブースでの展示は14日のみ。以降は上記ブースで行います)

アグリビジネス創出フェア2015に出展しました。

東京海洋大学産学・地域連携推進機構は、平成27年11月18日から開催された「アグリビジネス創出フェア2015」に出展しました。

機構では、本学の研究活動をご紹介するブースを設置し、多くの来場者にお立ち寄りいただきました。

また、農林水産技術会議・食料生産地域再生のための先端技術展開事業(主03)では、本学が関与した研究開発も紹介され、「サメ肉の食味改善技術」が大変好評でした。

お立ち寄りいただいた皆様に厚くお礼申し上げます。

 

  • イベント名: アグリビジネス創出フェア2015
  • 主催: 農林水産省
  • 日時: 平成27年11月18日(水)~20日(金) (午前10時00分開場、午後5時00分閉場)
  • 会場: 東京ビッグサイト 東6ホール(東京都 江東区 有明 3-10-1)
  • 機構出展ブース: 地08

 

神奈川県水産技術センター研究発表会(2014/12/12)の特別講演「電池推進船の開発について」について

神奈川県水産技術センターが開催する研究発表会で、特別講演として(国)東京海洋大学武田誠一教授が参加します。

参加希望の方は下記要領にて事前に参加申し込みをお願い申し上げます。

 

【イベント名】 神奈川県水産技術センター研究発表会

【開催日時】 平成26年12月12日(金) 13:30-17:00

【開催場所】 かながわ県民センター301会議室(横浜駅西口・きた西口を出て、徒歩およそ5分)

【発表テーマ】

  • 神奈川のニホンウナギについて
  • 神奈川県海域に来遊するイワシ類の生態及び来遊特性について
  • 湘南海岸における用品工事の影響調査
  • 漁業者・市民によるアマモ種子生産の検討
  • 特別講演・ 電池推進船の開発について
  • 東京海洋大学 教授 武田誠一

 

【申込み方法】 事前の申し込みに御協力ください。
インターネット http://www.pref.kanagawa.jp/evt/p854320.html

電話 046-882-2312(神奈川県水産技術センター企画資源部)

 

*神奈川県水産技術センターと東京海洋大学産学・地域連携推進機構は連携協定を締結しています。

江戸っ子1号プロジェクトが第43回日本産業技術大賞を受賞

本学が支援をしている産学官金連携による無人深海探査機開発プロジェクト「江戸っ子1号」が日刊工業新聞社主催の第43回日本産業技術大賞において、審査委員会特別賞を受賞しました。4月9日の授賞式には、本学から岡本信明学長、技術面から協力をしている本学大学院海洋科学技術研究科 清水悦郎准教授が出席しました。

 

江戸っ子1号プロジェクトは下町の中小企業を中心に、大学や海洋研究開発機構、地元金融機関が連携して深海探査機の開発を進め、昨年11月に房総半島沖の日本海溝における実験で、約8000メートルの深海における生物の画像を捉えることに成功したものです。今後は本格的な商用化を目指し開発を続けていく予定です。

 

受賞の詳細 https://corp.nikkan.co.jp/p/honoring/archive/nihonsangyogijyutsutaishou4150

 

審査委員会特別賞 「産学官金連携による江戸っ子1号プロジェクト」

受賞者: 杉野ゴム化学工業所、浜野製作所、パール技研、ツクモ電子工業、岡本硝子、バキュームモールド工業、海洋研究開発機構、東京海洋大学、芝浦工業大学、東京東信用金庫

 

 

江戸っ子1号プロジェクトについては、プロジェクト公式サイトをご覧ください。

 

なお、江戸っ子1号プロジェクトの産学金連携の過程については、平成26年3月5日開催された第6回東京海洋大学水産海洋プラットフォーム・フォーラムにおける水産・海洋系研究成果ポスター展で展示したこちらのリンク先資料をご覧ください。

 

産学・地域連携推進機構が気仙沼市で2つのセミナーを開催しました

平成26年3月15日(土)に東京海洋大学と気仙沼市が連携して、気仙沼市中央公民館にて「水産食品の育成セミナー」「第1回水産・海洋を学習する会」の2つのセミナーを開催しました。

2つのセミナー共に、ご来場いただいた皆様からの質問も活発になされ、講師・来場者共に参加できるセミナーとなりました。

ご来場いただきました皆さまに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

「水産食品の育成セミナー」

【主催】 (国)東京海洋大学、気仙沼市

【日時】 2014年3月15日(土) 10:30-12:00

【場所】 気仙沼中央公民館3階会議室 気仙沼市魚市場前1番1号

・気仙沼市振興に向けた取り組み ~ニーズの洗い出し~

・水産物・水産食品のブランド化に向けた商標・特許の活用

・水産食品への通電加熱の可能性 ~蒲鉾・カキ・ワカメなどへの応用へ~

 

「第1回水産・海洋を学習する会」

【主催】 国立大学法人 東京海洋大学(産学・地域連携推進機構)

【共催】 気仙沼市・気仙沼市教育委員会

【日時】 平成26年3月15日 13:30-17:10

【会場】 気仙沼中央公民館3階会議室 気仙沼市魚市場前1番1号(旧気仙沼河北新報社ビル)

【対象】 中学生、高校生、水産・海洋分野にご関心のある方

・アワビの歯ごたえのひみつ

・世界のアワビ養殖と日本のアワビ産業の巻き返しの可能性

・生鮮食品の変色防止方法~海の微生物の利用~

・船の揺れから転覆を防止する新技術~気仙沼湾で実証実験中!~

・深海シャトルビークル江戸っ子1号の開発

 

 

第6回水産海洋プラットフォーム・フォーラム「付加価値を生み出す水産技術と海洋再生可能エネルギー」を開催しました。

第6回 東京海洋大学 水産海洋プラットフォーム・フォーラムが開催されました。当日は、雨天にもかかわらず約120名の方々にお越しいただきました。まことにありがとうございました。

 

【テーマ】  「付加価値を生み出す水産技術と海洋再生可能エネルギー」

【主催】 国立大学法人 東京海洋大学

【日時】 平成26年3月5日 13:00から

【会場】 発明会館(東京都港区虎ノ門2-9-14)

【当日の様子】

【報告書】こちらのリンク先からダウンロードしてください(注意 ファイルサイズ9.3MB)。

【企画趣旨】

現在、全国水産都市の地域振興策として、高齢者にも働きやすく若者にも魅力がある水産業の提案は欠かせない状況にあると考えられます。今回の水産海洋プラットフォーム・フォーラムでは、水産業を構成する幅広い産業分野の中から、養殖技術と加工技術に焦点をあてて、付加価値の創出に役立つ関連技術をご紹介いたします。そして、ますます重要になりつつある水産業と海洋再生可能エネルギーとの関係について、最近の動向と課題をご紹介致します。本フォーラムで紹介される水産業の将来像が、今後の産業及び地域の発展の一助となることを希望いたします。(本フォーラムは、平成25 年度文部科学省「過疎・高齢化に対応した安全・安心を実現する漁港・漁村モデルの構築事業」の一環として実施されるものです。)

 

【フォーラム・プログラム】

  • 12:00 会場受付・全国水産・海洋系研究成果ポスター展開場
  • 13:00-13:10 開会挨拶(機構長 和泉充)
  • 13:10-13:25 文部科学省 講演
  • 13:25-13:55 「代理親魚技術を用いたトラフグ全雄種苗生産技術の開発」長崎県総合水産試験場 濱崎将臣 氏
  • 13:55-14:25 「付加価値を生み出す養殖飼料 環境と魚に優しいダブルエコな飼料の開発」
    (国)東京海洋大学大学院 海洋科学系 海洋生物資源学部門 教授 佐藤秀一
  • 休憩20分 ・ 全国水産・海洋系研究成果ポスター展 閲覧時間
  • 14:45-15:15 「水産加工による付加価値向上」
    (国)東京海洋大学大学院 海洋科学系 食品生産科学部門 准教授 大迫 一史
  • 15:15-15:45 「養殖における微生物感染症克服のための技術開発」
    (国)東京海洋大学大学院 海洋科学系 海洋生物資源学部門 教授 廣野育生
  • 15:45-16:15 「洋上風力発電等と漁業協調について」
    一般社団法人海洋産業研究会主席研究員兼研究部長補佐 塩原 泰 氏
  • 16:15-16:45 「海洋再生可能エネルギーと水産業による地域活性化への期待と展望」
    (国)佐賀大学海洋エネルギー研究センター 教授 池上康之 氏
  • 16:45-17:00 学長挨拶
  • 17:00    閉会

 

同時開催:全国水産・海洋系研究成果ポスター展

(12時からの受付時間帯と休憩時間帯にご覧いただけます。)

水産食品のブランド育成セミナー ~商標・特許の活用方法~

東京海洋大学では、東日本大震災からの復興にあたり、気仙沼市と連携しながら、産業面からも支援していきます。産地から輸送された水産加工品は消費地で購入という選択権を得ることが、事業上、重要です。そのためにはブランド育成、そして商標権の活用、併せて、ブランド育成のために、先端の技術を取り入れていくことにより、ブランドが確立することができます。

しかし、どのようにブランド化に取り組んでいけばわからない方が多いのが現状です。

今回は、その取り掛かりについてお話をさせて戴きますので、是非、ご参加ください。

 

【主催】 (国)東京海洋大学、気仙沼市

【日時】 2014年3月15日(土) 10:30-12:00

【場所】 気仙沼中央公民館3階会議室 気仙沼市魚市場前1番1号

【参加費】 無料。参加申し込み不要。当日会場に直接お越しください。

【対象】 水産業に関連する事業者の皆様

【チラシ】 このリンクか上の画像をクリックしてください。

【内容】  *時間は質疑応答を含みます。

10:30~10:45 気仙沼市役所 水産課
■気仙沼市振興に向けた取り組み ~ニーズの洗い出し~
10:45~11:30 東京海洋大学 産学・地域連携推進機構 弁理士:前田敦子
■水産物・水産食品のブランド化に向けた商標・特許の活用
11:30~12:00 東京海洋大学 SANRIKUプロジェクト 水産新素材・加工技術・加工設備開発班 特任教授:福田裕
■水産食品への通電加熱の可能性 ~蒲鉾・カキ・ワカメなどへの応用へ~

 

【お問い合せ先】

東京海洋大学 三陸サテライト 〒988-0021 宮城県気仙沼市港町508-9 八幡水産ビル3階

TEL・FAX 0226-29-6719 E-Mail sanriku@o.kaiyodai.ac.jp

 

*本セミナーは、平成25年度 文部科学省 過疎・高齢化に対応した安全・安心を実現する漁港・漁村モデルの構築事業、並びに、SANRIKU(三陸)水産研究教育拠点形成事業で実施しております。

平成25年度東京海洋大学・気仙沼市復興支援講演会

【日時】平成25年7月22日(月)13:00~

 

プログラムごとに、会場と時間が異なります。

 

〇講演会「水産物の冷凍・冷蔵について-気仙沼以外の地域に水産物を届ける-」(一般向け)

【会場:気仙沼市民会館第一会議室】13:00~14:30(質疑応答込み)

・鈴木徹(東京海洋大学教授)食品品質設計学講座食品冷凍学研究室

・前田敦子(産学・地域連携推進機構URA)知財・法務部門弁理士

 

〇体験学習「コンテナってなに?魔法の箱!見えないのになぜわかる?重さの中心を知る不思議科学!」(小学生向け)

【会場:気仙沼市民会館中ホール】13:00~14:30

・渡邊豊(東京海洋大学教授)他流通工学講座物流工学研究室

 

〇特別講演会(子供から一般向け)

【会場:気仙沼市民会館中ホール】

・15:00~15:05 岡本信明学長 挨拶

・15:05~15:10 菅原茂市長 挨拶

・15:15~16:30 さかなクン(東京海洋大学客員准教授) 特別講演

 

特別講演会のみ事前に整理券を配布します。

配布場所:市水産課(ワン・テン庁舎1 階)、唐桑・本吉総合支所産業課、東京海洋大学三陸サテライト

 

詳しくは、東京海洋大学ホームページまたは、こちらのリンク先の案内(PDFファイル)をご覧ください。

公開シンポジウム 「プランクトンとベントス―3.11 大地震と放射性物質の影響」(日本プランクトン学会・日本ベントス学会)

学内教員からのお知らせです。下記の公開シンポジウムが本学で開催されますので、お知らせいたします。

2012 年度 日本プランクトン学会・日本ベントス学会公開シンポジウム
「プランクトンとベントス―3.11 大地震と放射性物質の影響」 

  • 日時:2012 年10 月8 日(月・祝日)10:00 ~ 15:20
  • 場所:東京海洋大学 楽水会館
  • 入場料:無料(事前申し込みは不要です)

 

<プログラム>
10:00-10:10 趣旨説明:石丸 隆(東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)
第一部:地 震・津波は海洋生物に何をもたらしたのか?

  • 10:10-10:35 数100 年ごとに起こ る大攪乱: 大越健嗣(東邦大学理学部)
  • 10:35-11:00 沿岸海洋環境とプランクトン:津田敦・伊 佐見啓・福田秀樹・永田俊(東京大学大気海洋研究所)
  • 11:00-11:25 東日本大震災後の岩手県大船渡湾におけるAlexandrium tamarenseによる貝類の毒化:加賀新之助(水産総合研究センター中央水産研究 所)・渡邊龍一(水産総合研究センター中央水産研究所)・長井敏(水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所)・神山孝史(水産総合研究 センター東北区水産研究所)・鈴木敏之(水産総合研究センター中央水産研究所)
  • 11:25-11:50 大津波がベントスに及ぼした影響とその後の回復 :鈴木孝男 (東北大学大学院理学研究科)
  • 11:50-12:15 津波が藻場に与える影響の評価:スマトラ島 沖地震と東北地方太平洋沖地震のケースについて:仲岡雅裕(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
  • 12:15-12:40 地震後の深海生態系を観る―その2 :藤倉克則(独立行政法人海洋科学研究開発機構)
  • 12:40-13:40  昼休み

 

第二部:放射性物質・化学物質はどう広がったのか?

  • 13:40-14:05 東京湾周辺の底質における放射性物質の空間分布特性 :鯉渕幸生 (東京大学大学院新領域創成科学研究科)
  • 14:05-14:30 東日本太平洋沿岸海域における放射能汚染:神田穣太 (東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)
  • 14:30-14:55 東日本大震災に伴う人為起源有機化合物の三陸沿岸への流入: 高田秀重・水川薫子・平井靖子・鈴木徳馬(東京農工大学農学部)・小川浩史・白井厚太朗・永田俊(東京大学大気海洋研究所)
  • 14:55-15:20 海洋の放射性物質―今後を考える:石丸 隆(東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)

東京海洋大学神鷹丸入港記念 気仙沼市における復興支援講演会及び総合学習の開催

平成24年8月5日(日)に東京海洋大学練習船神鷹丸が気仙沼港に入港することに伴い、復興支援に関する講演会、神鷹丸の一般公開及び小学生対象の体験学習を行うこととなりました。

講演等の詳細は、このリンクから大学ホームページをご確認ください。

地産都消事業

地産都消事業とは、東京海洋大学 産学・地域連携推進機構 水産海洋プラットフォーム事業部門の活動のひとつです。

東京海洋大学 産学・地域連携推進機構には、東京水産大学と東京商船大学が統合する以前から、全国の皆様から「海の相談室」に地域産品の販路開拓の相談が多数寄せられてきました。地域ブランドの普及など産地の切実な悩みに対して、教育・研究機関である大学がどのような対応ができるのか検討し、できることからやってみようと平成18年度から始めたのが「全国水産都市フェア」です。

「全国水産都市フェア」は、東京海洋大学品川キャンパス大学祭「海鷹祭」で行う年に一度(2~3日間)のイベントです。品川キャンパス大学祭は、東京水産大学時代から水産物の販売が行われていることで有名でした。その伝統を活用し、海鷹祭に水産物を介した産地と消費者の交流の場を設けようと企画されたのが「全国水産都市フェア」です。このイベントの特徴は、販売を行うのが水産都市・地域の皆様(生産者、加工業者、自治体関係者等)であることです。来場者は、水産都市・地域の皆様との交流をとおして、水産物だけでなくその地域の自然や文化のことも知ることができ、よりおいしく水産物を食べることができるようです。出展している水産都市・地域の皆様にとっても、何より海鷹祭来場者との交流が楽しい上に、大消費地である東京の人たちの好み、食生活や調理環境の変化を知ることができ、産地・産品のPRや商品開発に役立っているようです。また、この機会を活用した産地間交流が行われていることもよい効果を生み出しているようです。

 

しかし、全国水産都市フェアは年に一度のイベントなので、もっと持続的な地域産品の消費を促す普及活動ができないものかと始めたのが「ふるさと食材活用セミナー(旧・地域産品メニュー開発セミナー)」です。この活動は、(株)ぐるなびとの共同研究事業として開催していました(平成21年度~平成23年度)。地域産品に興味をもっている都市部の飲食店のオーナー・料理人を対象に、水産都市・産地の皆様(生産者、加工業者、自治体関係者等)が産品をプレゼンテーションする機会を設け、あわせて有名シェフに地域産品を活用したメニュー開発をしてもらい、そのレシピや活用のコツを参加者で共有することを特徴とする企画です。この企画は延べ12回にわたって開催し、好評のうちに終了することができました。この企画を検討・運営する中で得た知識や経験は、現在でも産学・地域連携推進機構の活動(研究成果の出口戦略の検討、六次産業化関連の事業、地方創生・地域振興関連の事業)に活かされています。

平成24年3月には、これらの地産都消事業の活動が評価されて、都市と農山漁村のオーライ(往来)の活性化事例を表彰する都市と農山漁村の共生・対流表彰事業「第9回 オーライ!ニッポン大賞」(農林水産省、都市と農山漁村の共生・対流推進会議(オーライ!ニッポン会議))で大賞を受賞しました。

産学・地域連携推進機構では、これからも、さまざまな機会をとらえて地産都消事業活動を継続して参ります。

 

「第9回 オーライ!ニッポン大賞」で大賞を受賞

このたび、東京海洋大学産学・地域連携推進機構の水産海洋プラットフォーム事業の1つである「地産都消事業」が、都市と農山漁村のオーライ(往来)の活性化事例を表彰する、都市と農山漁村の共生・対流表彰事業「第9回 オーライ!ニッポン大賞」(農林水産省・オーライ!ニッポン会議)の大賞を受賞しました。

 

本事業の推進にご協力いただきました産地の皆様、関係者の皆様に、あらためて感謝申し上げます。
 

地産都消事業については、「全国水産都市フェア」および「ふるさと食材活用セミナー」のページからご覧ください。

 

農林水産省プレスリリース
「第9回 オーライ!ニッポン大賞」の表彰について
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/120301.html

FANアワード2011研究開発・新技術部門で東京海洋大学が最優秀賞

【受賞概要】
フード・アクション・ニッポンアワードは、食料自給率向上に向けた国民運動「フード・アクション・ニッポン」(農林水産省)の展開の一環として創設され、食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の取り組みを一般から広く募集し、優れた取り組みを表彰することにより、食料自給率向上に向けた活動を広く社会に浸透させ、私たちや未来の子供たちが安心しておいしく食べていける社会の実現を目指すものです。
このたび、東京海洋大学の特許技術「生鮮魚介類、獣肉又は家禽類の鮮度の非破壊的評価法、生鮮魚類の生可食残存日数の推定方法およびキット」(特許第4556497号、東京海洋大学)-通称:バイオサーモメーター(以下、BTM)-が、フード・アクション・ニッポンアワード研究開発・新技術部門の最優秀賞を受賞しました。

 

【受賞対象となった研究成果の名称】
バイオサーモメーター ~生鮮魚介類のリアルタイム品質可視化技術~

 

【受賞対象となった研究の概要】
BTMは東京海洋大学/海洋科学技術研究科/食品流通安全管理専攻の濱田奈保子教授らにより開発されました。BTMは魚介類等の鮮度指標の一つであるK値の変化を試薬の色の濃淡で表わす、生鮮食品のリアルタイム品質管理技術です。
例えばBTMの色の変化により生鮮魚介類の消費期限を可視化できるため、本技術をトレーサビリティに導入することにより、鮮度判定が困難な生鮮魚介類を安心して販売・購入・消費できるようになります。また、廃棄する食品を減らすことも期待できます。

 

【参考リンク】
フード・アクション・ニッポン
http://syokuryo.jp/fan/

フード・アクション・ニッポンアワード
http://syokuryo.jp/award/

全国水産海洋系研究成果ポスター集を正式公開

東京海洋大学産学・地域連携推進機構の水産海洋プラットフォーム事業部門では、水産海洋系の技術相談のワンストップ窓口となるべく「海の相談室」を設け、全国的ネットワークを通じて産業界と水産海洋系研究者との連携機会を創出する活動をしています。
その活動の一環として、全国の水産海洋系研究者の研究成果をデータベース化した「全国水産海洋系研究成果ポスター集」のWeb版を公開しました(http://suisankaiyo.com/seeds/)。当機構が参加した各種の展示会において全国から募集した研究成果を全国水産海洋系研究成果ポスター展と称して展示していたものを、オンラインデータベース化したものです。
現在、本学を含む36大学等研究機関・5研究グループ等から寄せられた114点の研究成果を公開しています。いずれも地域への貢献や産業界への技術移転を想定した素晴らしい研究成果です。このポスター・データベースをきっかけに、全国で水産海洋系の研究成果の活用や実用化が促進されれば幸いです。

 

今後とも東京海洋大学産学・地域連携推進機構水産海洋プラットフォーム事業にご注目ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

神奈川県と産学連携協定を締結しました。

東京海洋大学は平成15年に東京水産大学と東京商船大学を統合して誕生した大学

で、本センターは前身の東京水産大学とは多くの研究課題で協力関係にありました。

今回、協定を締結することで、共同研究の企画・実施の他、情報の共有化や施設

の相互利用、また研修等を通じた人材育成を促進していくことが可能となります。

本センターとしては、本覚書により東京海洋大学と協同して県内の水産や水域環

境に係る課題の解決の効率化に繋げていきたいと考えています。

(国)東京海洋大学産学・地域連携推進機構は、神奈川県水産技術センターとの連携協力を推進しています。

関連リンク: http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/pdf/info2010_1.pdf

東京海洋大学産学・地域連携推進機構と神奈川県水産技術センターは、水産関連分野の試験研究にとどまらず相互の資源を生かして機能の充実を図る包括的な連携協力の覚書を締結しました。

双方が有する学識、技術、人材等を有効に活用し、次のとおり連携協力を行なってまいります。

  1. 研究に関する連携協力
  2. 人材育成に関する連携協力
  3. その他必要と認められる連携協力

<連携体制>

(国)東京海洋大学産学・地域連携推進機構と神奈川県水産技術センターとの間に運営協議会を設置します。

運営協議会は、事業計画策定及び推進に関すること、実施事業のフォローアップ等について協議する。(具体的には次の内容を想定。共同研究、技術支援、人材育成、研究支援、知財等の活用、食育、地域活性化事業、外部資金獲得支援事業の立案、広報活動等)機動的運営を行うため、協議会の下にWGを設ける。

<現在予定されている連携内容>

•産学公連携イベントなどへの研究成果ポスター展示

•神奈川県水産技術センター研究発表会への講師派遣 など。

フード・アクション・ニッポン アワード2010で本学研究成果から優秀賞および入賞

わが国の食料自給率の向上に貢献する製品、活動、研究などを表彰する、フード・アクション・ニッポンアワード2010において、本学の研究成果から優秀賞、入賞がありましたのでお知らせいたします。

 

フード・アクション・ニッポンアワード2010

研究開発・新技術部門 優秀賞 「アバロン・タグ -貝類の資源管理・産地証明・流通管理用の金属製標識-」

研究開発・新技術部門 入賞 「米糠成分γ-オリザノールの新たな生理活性機能とその利用」

コミュニケーション・啓発部門 入賞 「水産海洋プラットフォーム事業」

FANアワード2010授賞式の様子(右端がアバロン・タグ開発者の一人である本学山川客員教授)

*「アバロン・タグ」は、普及活動を行っている海事・水産振興会との連名受賞です。

「科学・技術フェスタin京都」へ出展しました

【科学・技術フェスタ in 京都】 に出展いたしました。

開催日時: 2010年6月5日(土) 9:30~16:30

場   所: 国立京都国際会館 (http://www.icckyoto.or.jp/jp/access/access.html

参加者:約5000人(見込み)

詳 細:http://www.kagakugijutsu-festa.jp/

参加登録(申込者情報入力URL)
↓↓↓↓↓
https://kagakugijutsu-festa.jp/public/application/add/34

東京海洋大学出展ブースは下記会場図の180番ブースです。
↓↓↓↓↓
http://www.kagakugijutsu-festa.jp/pdf/eventhall.pdf
※上記イベントホール図の180番ブース