海洋アントレプレナーシップ養成プログラム(MEP)
事業概要
アントレプレナーとは、自ら新しい事業を起こしたり、生み出したりすることができる人財を意味する言葉です。
本学が深くかかわる海洋産業は、いまや新たな価値とビジネスを生み出す「ブルーオーシャン」の時代を迎えています。
海事・水産分野を含む海洋産業では、行政、民間企業やNPO・NGO らがさまざまな課題を解決し、さらなる発展を目指す取り組みを展開しています。同時に、多様化・高度化する消費者ニーズに応え、新たな海洋関連商品やサービスの創出も試みられています。
このような時代を拓いていくのは、海洋にかかわる社会的課題を解決し、新たな価値とビジネスを生み出すことのできる「海の起業家:アントレプレナー」です。
ここでの「起業家」には企業や行政の一員として新たな事業を創造し推進していく人材も含まれ、社会からの強い要請があります。そのような人材を育成することは東京海洋大学の使命でもあります。
そこで本学では、海洋産業領域での、新規事業の創造・推進、起業、NPO法人等の設立などに関心のある学生諸君に向けた特別講義として、「海洋アントレプレナーシップ養成セミナー:海の起業論」を開講しました。2021年からの特別講義の実績をもとに、現在は単位が付与される正規の授業「海の起業論 I・II」となっています。
現在、海の研究戦略マネジメント機構では習得した基礎知識を活用し、アイデアをつくり実践につなげるための経験を積めるビジネスプランコンテストを実施しています。
学生の皆様のご参加をお待ちしております。