お知らせ
東京海洋大学「令和8年度産学連携フォーラム」を開催しました(10月20日)
東京海洋大学 海の研究戦略マネジメント機構(MSS)産学連携推進部門では、本学の産学連携方針の実現に向けた取組を推進しています。
このたび、その一環として、DM三井製糖株式会社との共催により産学連携フォーラムを開催いたしました。多数の皆様のご参加に感謝申し上げます。
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【東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構】
令和8年度 産学連携フォーラム
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■ 日時:2026年10月20日(火) 14:00~17:00(13:30 開場)
■ 会場:品川キャンパス楽水会館
■ 形式:対面
■ 参加対象:本学教職員・学生、本学と共同研究・技術指導でかかわりのある企業
■ 参加費:無料
※本フォーラムは、秘密保持契約(NDA)を締結せずに行う自由な意見交換の場です。機密情報や未公開情報の取扱いには十分ご留意ください。
<プログラム>
第1部:講演(仮題) 各講演30分程度を予定
- 14:00 開会のあいさつ 東京海洋大学 海の研究戦略マネジメント機構 副機構長 婁小波
- 14:20 「DM三井グループの事業及び研究について」
DM三井製糖株式会社執行役員 事業開発本部長兼DM三井グループ研究所長
東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構産学官連携スペシャリスト 奥野雅浩 - 14:50 「ノロクリアプロテインの素材活用」…共同研究事例紹介
キユーピー株式会社研究開発本部プロセスイノベーション研究部 微生物制御チーム 仲沢萌美 - 15:20 「知見をディジタルソリューションへつなぐ」…産学連携事例紹介
日本無線株式会社 マリンシステム事業部 プロジェクト管理部 戸枝賢吾 - 15:50 「協働研究推進拠点の活用」…拠点利用事例紹介
東京海洋大学次世代船舶運用技術開発センター 協働研究推進拠点NAUTILUS
特任教授 大村卓朗
第2部:ポスターセッション・ネットワーキング
- 16:25 各研究者のポスターによる研究紹介(グループに分かれて情報交換・名刺交換)
- 16:50 閉会のあいさつ
<ポスター展示会>
第2部では、研究成果や事業内容をご紹介いただくポスター、チラシ、パンフレットを募集し展示しました。
──お問い合わせ先──────────────────────────
(国)東京海洋大学 海の研究戦略マネジメント機構
産学連携推進部門
永井、URA:設楽、池田、伊東、URA補佐:水谷、章
〒108-8477
東京都港区港南4-5-7
電話 03-5463-0859
ファクス 03-5463-0894
電子メール mss-soudan@m.kaiyodai.ac.jp
JST 東京海洋大学 新技術説明会(2026年10月13日)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、産業技術力強化法の整備、大学知的財産本部の設置、国立大学の法人化等を背景に、大学等の公的研究機関が主体となった研究成果の社会還元活動を積極的に支援しています。この支援活動の一環として、大学等の公的研究機関から創出された研究成果に基づく特許技術による新技術説明会を開催しています。
2026年10月13日に、東京海洋大学の研究成果に基づく特許技術の紹介を行いました。
主催:科学技術振興機構、東京海洋大学
日時:2026年10月13日(火) 13:30~15:55
会場:オンライン開催(要・参加申込)
参加費:無料
URL:https://shingi.jst.go.jp/list/list_2026/2026_kaiyodai.html
次第:
- 時間:13:30~13:55
分野:材料
題目:水中で硬化するタンパク質材料
研究者:東京海洋大学 学術研究院 海洋環境科学部門 教授 神尾 道也 - 時間:14:00~14:25
分野:エネルギー
題目:電力伝送と位置ずれ検出を両立する複数コイルワイヤレス給電
研究者:東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 准教授 米田 昇平 - 時間:14:30~14:55
分野:情報
題目:空撮画像に基づく船舶動静認識手法
研究者:東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 教授 清水 悦郎 - 時間:15:00~15:25
分野:建築・土木
題目:ARマーカと同期多眼カメラによる水中における位置測位~ROVの位置計測~
研究者:東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 教授 田原 淳一郎 - 時間:15:30~15:55
分野:アグリ・バイオ
題目:LC-MS/MSを用いたアニサキスアレルゲンの定量
研究者:東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 准教授 嶋倉 邦嘉
東京海洋大学認定ベンチャー株式会社さかなドリームが「大学発ベンチャー表彰2026」で科学技術振興機構理事長賞を受賞、東京海洋大学も支援大学として表彰されました。
2026年8月27日(木)、東京ビッグサイトにて開催された 「大学発ベンチャー表彰2026(主催:科学技術振興機構、新エネルギー・産業技術総合開発機構)」において、東京海洋大学認定ベンチャーである株式会社さかなドリームが科学技術振興機構理事長賞を受賞しました。
また、コア技術の確立者である東京海洋大学学術研究院海洋生物資源学部門吉崎悟朗教授に加え、海の研究戦略マネジメント機構(MSS) (産学連携推進部門 部門長 婁小波)も創業時から継続的な支援をしてきたことが認められ支援機関として表彰されました。
東京海洋大学は、社会変革や地域課題の解決に貢献する大学のミッションをよりよく果たすために、本学の知財・研究成果等を事業化することを主たる目的として起業された企業を、東京海洋大学発ベンチャーとして認定する制度を2023年9月に創設しました。さかなドリームは、本制度創設後、初めて認定されたベンチャー企業3社のうちの1社であり、今回の受賞は、海の研究戦略マネジメント機構における東京海洋大学発スタートアップ支援並びにその支援体制を整えてきた成果でもあります。
海の研究戦略マネジメント機構では、こうした起業プロジェクトの支援、起業支援制度の利用提案等を行うことを通して、本学研究成果の社会実装のための支援活動を行っています。
詳細は、公式HPをご覧ください。
「大学発ベンチャー表彰2026」受賞者の決定について
株式会社さかなドリーム
気仙沼市・東京海洋大学連携事業「"海と生きる"連続水産セミナー」第12シーズン第4回
本学は、宮城県気仙沼市と平成23年度末に連携協定を締結しており、これまで様々な取組を実施してきましたが、その一環として平成26年度より、カツオ漁がシーズンオフとなる12月から翌年5月を目途に、漁業者・水産関連事業従事者等の方々を対象に、「"海と生きる"連続水産セミナー」を年5回程度開催しています。
この度第12シーズン第4回を開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
今期も引き続きオンラインでの参加も受け付けておりますので、幅広い地域の皆さまのご参加をお待ちしております。
【開催日程等】
第4回テーマ:「魚が食卓に届くまで」――豊洲市場から見える生鮮水産物流通の最前線
講 師:浦和 栄助(うらわ えいすけ)氏(東京都水産物卸売業者協会 専務理事)
開 催 日 時 :令和8年5月26日(火)午後3時~午後5時
会 場:気仙沼市水産研修センター 2階研修室(港町499)
※今回の講座は「オンラインでの受講」も可能です。
(オンラインで受講を希望される方は、受講用URLをお送りしますので、受講申し込みの際にメールアドレスもご連絡願います)
概 要:本講演では、豊洲市場の現場を通して、日本の生鮮水産物流通の仕組みと、その最前線で起きている変化や課題について考えます。水産物は"鮮度"が価値を決める商品であり、産地から市場、小売、消費者へとつなぐ物流には、スピード、高度な温度管理、衛生管理、情報連携が不可欠です。豊洲市場では、最新の低温物流や衛生対策、ICT 活用によって、安全・安心な流通基盤づくりが進められています。しかしその一方で、現在、漁獲量の減少や変動、物流コストの高騰、担い手不足、さらには魚食文化や消費行動の変化など、水産流通を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
日本最大の卸売市場である豊洲市場が、これからも産地と消費者を結ぶ"要"であり続けるために―。現場を知り尽くした講師とともに、持続可能な水産物流通の未来を探ります。
※概要は現時点の予定です。講義当日に内容に軽微な変更がある場合がございます。
講 師 経 歴 :昭和39 年生まれ。昭和62 年東京水産大学資源増殖学科を卒業し、中央魚類株式会社に入社。同社で開発部ゼネラルマネージャー、塩干部部長を務める(新市場準備室室長兼務)。平成22 年より東京都水産物卸売業者協会に移り、豊洲への市場移転業務等に従事。現在、同協会専務理事。株式会社水産卸ビジネスサポート取締役社長。一般財団法人東京水産振興会理事。
【主催】
気仙沼市・東京海洋大学
【申込方法】
次のURLからご登録ください
https://tumsat.webex.com/weblink/register/r43152e462f14ca15939859c3005aa60f
また、現地三陸オフィスでも受付を行っております。
東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構三陸オフィス TEL: 0226-29-6719
東京海洋大学スタートアップワークショップを開催しました。
国立大学法人 東京海洋大学は「令和7年度東京都大学発スタートアップ創出支援事業・事業ステップアップ支援」に採択されました。
採択事業の一環として、下記の通り本学の教職員と学生を対象に東京海洋大学スタートアップワークショップを開催しました。
技術シーズをビジネスにするための考え方を学ぶ実践型ワークショップ
・専門家により研究成果を起点とした事業化の意義および基本的な仕組みを解説する。
・参加者ご自身の保有する研究シーズやアセットを整理し、要素分解を通じて事業化の可能性を明確化する。
- 【開催日時】2026年3月19日(木)13:00〜17:00
- 【開催場所】東京海洋大学品川キャンパス白鷹館2F 多目的スペース
- 【参加条件】研究シーズを保有すること、当日ノートPCの持参すること
- 【参加費】無料
- 【定員】 20名
- 【参加申込】参加登録必須(締切: 2026/3/16(月))。
- コーディネーター: 山田 竜也 (株 式会社INDEE Japan トレーニングディレクター)
- タイムテーブル
- 13:00 ー 13:15 オープニング ・ 趣旨説明
- 13:15 ー 14:30 レクチャー & 応用先探索 (個人ワーク *生成AI活用)
- 〜 技術シーズの特徴の言語化 〜
- 〜 応用先ブレーンストーミング 〜
- 14:30 ー 15:30 共有&ディスカッション
- 〜 応用先での事業課題と技術シーズ活用可能性の検討 〜
- 15:30 ー 16:00 レクチャー & アイデアレジュメ作成 (個人ワーク *テンプレート活用)
- 〜 社会実装に向けた技術シーズ活用構想 〜
- 16:00 ー 16:30 共有&ディスカッション
- 16:30 ー 16:45 クロージング
- 〜 適用案の実現に向けたロードマップ 〜
- 16:45 ー 17:00 ネットワーキング ・ 個別相談
* 適宜休憩を挟みます。
来年度、同様のワークショップを複数回開催予定です。

