令和7年度東京都大学発スタートアップ創出支援事業
事業ステップアップ支援採択事業

 東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構は、令和7年度東京都大学発スタートアップ創出支援事業・事業ステップアップ支援に採択されました。これにより、令和7年度後半から令和8年度末まで、主に本学教職員を対象として起業家マインドの醸成、学内支援体制構築、連携強化、事業化候補シーズの探索、事業化支援として以下のような活動を行います。

  • 事業期間:令和7年度~令和8年度
  • 事業概要:「知の起業拠点」として持続可能なスタートアップ創出基盤を整備し、イノベー ション創出を推進する。 水産、環境、海事、物流など幅広い研究分野を有する国内唯一の総合的な海洋系大学という強みを生かし、海洋産業の振興、海域環境保全、社会インフラ維持管理といった社会課題解決に貢献する。さらに、他研究機関等と連携し、共同研究や勉強会を通じて新たな価値を創出する。

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1.起業家マインドの醸成

  • 大学発スタートアップ・フォーラム
  • スタートアップ・ワークショップ
    • 「技術シーズをビジネスにするための考え方を学ぶ」東京海洋大学スタートアップワークショップ令和7年度第1回(日時:2026年3月19日(木)13:00〜17:00、開催形式:対面(品川キャンパス白鷹館2F 多目的スペース))
    • 「研究成果を事業構想に変える」東京海洋大学スタートアップワークショップ令和8年度第1回(日時:2026 年 7 月 17 日 (金) 14:00〜18:00 、開催形式:対面(品川キャンパス・図書館多目的室))
  • スタートアップ・セミナー(研究成果の社会実装を考える・学ぶセミナー)
    • 「社会実装の手段としての大学発スタートアップ」
      • 令和8年度研究成果の社会実装を考える・学ぶセミナー第1回
      • 講師:角田皓一 氏(税理士・中小企業診断士・NEDO技術経営アドバイザー)
      • 日時:令和8年5月21日(木)17:00ー18:00
      • 会場:越中島キャンパス機構棟3F会議室
    • 「研究シーズの価値を「事業化の言葉」で伝える ーピッチ資料の作り方ー」
      • 令和8年度研究成果の社会実装を考える・学ぶセミナー 第2回
      • 講師:山田竜也 氏(株式会社INDEE Japan 取締役 トレーニングディレクター)
      • 日時:令和8年7月10日17:00ー18:30
      • 会場:オンライン
    • 「研究の事業化に向けた支援制度と助成金のご紹介」
      • 令和8年度研究成果の社会実装を考える・学ぶセミナー 第3回
      • 講師:松浦孝範 氏(Co-Innovation代表)
      • 開催日時:2026年9月14日 (月)
      • 会場:オンライン
    • 「研究者が語るスタートアップのリアル」
      • 令和8年度研究成果の社会実装を考える・学ぶセミナー 第4回
      • 講師:森田哲朗 氏(東京海洋大学 水圏生物生産工学研究所 准教授/株式会社さかなドリーム CTO)
      • 日時: 2026年10月16日 (月) 16:30ー17:30
      • 会場:オンライン
  • ビジネスプランコンテスト
    • 企画調整中

2.学内支援体制構築

  • 起業支援体制強化の調査
    先行大学を訪問しヒアリングを実施します。
  • 起業支援人材の育成
    URA、URA補佐が外部(JST、UNITT、RA協議会等)の関係研修を受講します。
  • 起業支援人材の雇用
    博士研究員を1名雇用しました。

3.連携強化

  • ナレッジシェア勉強会
  • オープンラボ・共同利用機器の活用勉強会
  • 合同URA研修
  • シーズ創出に向けた共同研究

4.事業化候補シーズの探索

  • スタートアップ候補学内公募
    令和7年度に学内公募を行い学内教職員4チームが採択されました。採択チームの教職員は、本事業で実施されるフォーラム、セミナー、ワークショップ、ビジネスプランコンテストに参加します。また、専門家による伴走支援を受けながらビジネスモデル構築に取り組み、PoC・実証試験を行います。
  • スタートアップ関連調査
  • 市場性調査

5.事業化支援

  • ビジネスモデルの構築
    スタートアップ学内公募の結果採択された教職員4チームが、専門家による伴走支援を受けながらビジネスモデル構築に取り組みます。
  • PoC・実証試験
    スタートアップ学内公募の結果採択された教職員4チームが、応募シーズのPoC・実証試験に取り組みます。